ラヴィーレ津田沼の取り組みが「未来介護通信」に掲載されました！
2024年3月21日
「未来の介護」とは…
SOMPOケアが挑戦している
ご利用者さまへ提供する介護サービス品質の向上と、職員の業務負担軽減を両立する介護のこと
そのために、データの活用やテクノロジーの導入、さらには現在行っている業務の見直しを実施
将来に向かって拡大していく介護人材の不足を見据え、介護現場の変革を確実に進めていくことで、日々の業務の徹底的な効率化を図っていきます
その上で、ご利用者さまにはエビデンスに基づくより良い介護を、そして職員には人にしかできない介護に注力する働き方の実現を通じ、今まで以上のやりがいと誇りを提供します
さらに私たちは、この流れを介護業界全体へ波及させることで、介護の未来を変えていきます!
※SOMPOケア公式HPより抜粋
ラヴィーレ津田沼では以下の取り組みを実施いたしました!
全入居者さま一律の援助業務を見直したことで
入居者さまおひとりおひとりに合わせた援助により時間をあてられるようになりました!
そして
なんと!
スタッフの残業時間も減少しました!
スタッフの労働時間が減ったからといって
援助業務に手を抜いている訳ではなく(笑)
新たに「Qタイム」を設けて
人間尊重を念頭に
入居者さまの自立支援と
お一人おひとりに合わせたカスタムメイドケアに力を入れることができております!
「Qタイム」
公園でのラジオ体操
散歩
居室整理etc.
個々の入居者さまのご要望に合わせた
スタッフのやりたい介護の実践を
定時業務として取り組むことができています!
これからも入居者さまによりよい時間をお過ごしいただけるよう
励んでまいります!
