『雛祭りに寄せて - 雛人形と記念撮影』
2018年3月5日
小さいながらも『雛人形』を飾りました。
お内裏様とお雛様、そして三人官女だけの2段飾り。
当ホーム恒例、ご入居者さまのお写真をご覧ください。
左下のご入居者さまは、3月3日がお誕生日でした。
おめでとうございます!
右下のご入居者さまは左腕が癒えるまでもう少しです。
左下に一緒に写ってくださったのはレクリエーション「紙風景」の阿部先生です。
その隣が出来あがった作品です。
いつも手作りの素材で、ありがとうございます。
こちらはリハビリ指導に来てくれた「武田整形外科」の理学療法士の先生方です。
月曜から土曜日、毎日のように当ホームに出向いていただいています。
右上のピンクはホームスタッフです。何故握手?なのかは不明です。
3月3日の昼食『雛祭り御膳』
今年入社の管理栄養士、伊東がメニューの紹介、そしてご入居者さまのテーブルを一つひとつ廻らせていただきました。
「ふき煮」「菜の花の酢味噌がけ」「サーモンチーズ」「ふくさ寿司」「お刺身」「はまぐりの吸い物」「苺ゼリー」
メモを片手にしっかりと話をしていました。
でも何故「桃の節句」に「苺ゼリー」?
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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