介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)SOMPOケア ラヴィーレ溝の口弐番館ホームだより

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折り紙で認知症予防

2018年10月24日

脳を働かせることは認知症予防に繋がると言われています。
脳が働いている時に、たくさんの血液が流れる事で、脳の機能の低下を防いでくれると言われています。
脳の機能の低下は、認知症に繋がる可能性があるので、認知症予防や認知症の症状悪化を防ぐためにも、
脳を働かせるという事は大事なのです。

今日は、折り紙で小物入れを作成しました。

手先を使う折り紙は脳に刺激を与えます。

ただ黙々と折るのではなく、わいわい話をしながら行う事で、コミュニケーションの輪が生まれます。
認知症予防には1人でやる計算や塗り絵などがありますが、
1人でそれをやっていても良い効果が現れない場合があります。
そこに入居者様同士や介護職員とのコミュニケーションがある事が大切といわれています。
こういったレクリエーション活動を今後も行っていきたいと思います。

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