ありがとうございます！
2021年1月2日
いつもホームだよりをご覧頂き誠に有難うございます。
ホーム長の豊泉です。
『かながわコロナ医療・福祉等応援基金』
この基金においてSOMPOケア ラヴィーレ座間谷戸山公園も
支援・応援を頂きました。
募金を頂きました皆様、心より御礼申し上げます。
その応援のお気持ちに反することないように、従業員一同
ご入居者様の安全と元気を守れるように努めて行きます。
今回、神奈川県が『かながわコロナ医療・福祉等応援基金』を
立ち上げて下さいました。
詳細は最下部をご覧下さい。
沢山の募金を頂いたと伺っています。
本当に有難うございました。
改めて我々が携る仕事に誇りを感じることが出来ました。
今一度、従業員一同原点に戻り、「命」と向き合う仕事で
あることを全員で認識します。
さて、
では、SOMPOケア ラヴィーレ座間谷戸山公園は
カタログギフトで何を頂いたかというと…
以下の品です!
何とも無難!
森山(副長)が「どうせならスタッフ全員に配れるものが良い」と考え、
以下の物を従業員全員分を頼んでくれました!
無事全員の手に行き渡りました♪
妙齢のスタッフからは不満が出るかと思いましたが…
案外大好評☆
流石は森山チョイス!
益々油断が出来ない状況ですが、皆様の応援を力に変えて、
今まで以上に気を引き締めてご入居者様をお守りします。
宜しくお願いします。
◇『かながわコロナ医療・福祉等応援基金』について(神奈川県より)
神奈川県は今年の5月、新型コロナウィルス感染症対策の最前線で
活躍されている方々へ「感謝を届ける事業」として『かながわコロ
ナ医療・福祉等応援基金』を設置しました。
新型コロナウィルスの収束が未だに見通せない中、感染症対策の
最前線に身を置き、大変な局面に立ち向かっている皆様に、心から
の敬意を表するとともに『かながわコロナ医療・福祉等応援基金』を
通して神奈川県特産品を贈呈いたします。
◇『かながわコロナ医療・福祉等応援基金』についての記事
県は、新型コロナウイルス感染症の対応に当たる医療従事者らを
応援するために立ち上げた基金「かながわコロナ医療・福祉等
応援基金」を使って、医療従事者と福祉職員に県産品や旅行券
を贈る「みんなの感謝お届け事業」を実施する。
県は、感染リスクを抱えながら治療に当たる医療従事者や、感染
すると重篤化しやすい高齢者をケアする介護職員らを応援するため、
5月15日に寄付金の募集を開始。今月9日までに3億7928万円の
寄付があり、知事や特別職、県職員、県議の手当削減で得られた
6億8772万円と合わせて10億6700万円集まっている。
お届け事業は、県産品や市町村のふるさと納税の返礼品、県民の
感謝のメッセージを印刷したクオカードなどから各施設に選んで
もらうカタログギフト形式で行う。
対象は医療機関約1万2800カ所、福祉施設約2万3300カ所で、
施設規模に応じて金額を変える。旅行券は新型コロナ患者に直接
対応した医療従事者と福祉職員約3200人に、1人2万円分を贈る。
