第1回SOMPO流こども食堂開催!
2023年2月1日
ホームページをご覧の皆さま 入居者家族の皆さま
こんにちは!SOMPOケア ラヴィーレ小田急相模原です。
先月、1月28日土曜日に開催された『こども食堂』について掲載致します。
子ども食堂開催の目的は、①ご入居者さまと地域のこども達との交流、②介護のお仕事について知って頂く事です。
初回のこども食堂には、こども3名、おとな3名、計6名が参加していただきました。
午前11時頃、子どもたちとその保護者の方々に向けて、プログラムの内容や注意事項の説明などを行いました。
またホームを内覧して頂き、ご入居者さまがどのように過ごされているのかを説明しました。
レストランではこどもたちにエプロンを着用してもらい、どのようにご入居者さまに配膳し、説明すればよいのか教えた後、スタッフと一緒にご入居者さまに食事配膳の体験をして頂きました。
ゆっくりと配膳し、ご入居者さまに笑顔で挨拶。「本日のメニューは、鶏もも肉の塩麹焼きです!」と元気に説明をしてくださいました。
少し教えただけで、しっかりと対応できて素晴らしいと感じました。
食事を待っておられるご入居者さまの席に伺い、自己紹介をお互いに行い、楽しく会話をして頂きました。
こども達が食事を運んでくれて、皆さんとても喜ばれておりました。
ご入居者様のテーブルで一緒に食事を召し上がって頂きました。
昼食をはさんだ後、歌を歌いながら一緒に身体を動かしリフレッシュして頂きました。
こちらは、ご入居者さまとこども達による「風船バレー大会」で楽しみました。
「こどもでも手加減せんよ!」とご入居者さまが激を飛ばす場面もあり、風船バレーが白熱して楽しんでおられました!
最後に、もう一度歌を歌い、ご入居者さまからこども達へお土産をプレゼントして頂きました。
こども達とのふれあいがとても楽しく充実した時間を過ごすことが出来ました。
当ホームのこども食堂は、毎月第4土曜日のお昼の時間帯に開催する予定です。
幼稚園児・保育園児から高校生までのこども達が参加対象となります。
定員は、こどもと保護者を含めて最大10名となっております。
ご興味がある方は是非お問合せいただけると幸いです。
次回は、2月25日(土)開催予定です。
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SOMPOケア ラヴィーレ小田急相模原
ホーム長 杉本 春幸
副ホーム長 原 町子
〒252-0314
神奈川県相模原市南区南台5-10-6
℡042-767-2211
0120-37-1865
アドレス:lv_odakyusagamihara@sompocare.com
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ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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