暮らしを支えるコンシェルジュ（在宅老人ホーム）

日本の介護を変える
このサービスを知っていますか？

自宅で住み続けたい。
でもこの頃昔みたいに動けなくて…
食事を作るのもおっくうになってきて…
からだのことも相談したいけど、忙しいお医者さんに聞くのは申し訳ない…

そんな日常のお悩みを「介護スタッフ」「看護スタッフ」「管理栄養士」が伺います。
そして生活をより快適に、
穏やかな暮らしのお手伝いを行います。

自宅で住み続けたい。
誰もが持つ願いをSOMPOケアが叶えます。

※暮らしを支えるコンシェルジュ（在宅老人ホーム）は、東京都23区内でご提供しているサービスです。

※ライフサポートアドバイザーとは…
24時間365日の生活を支える、日常生活のサポート体制をコーディネートします。

暮らしを支えるコンシェルジュとは

24時間365日！老人ホーム同等のサービスをご自宅にて提供する生活サポートサービスです！
暮らしを支えるコンシェルジュ単独でも、介護保険サービスに付帯してもご利用いただけます。

※介護保険サービスと併用しご利用された場合、一部サービスについては介護保険サービスにて対応いたします。

介護スタッフと外出・散歩

看護スタッフの健康相談

管理栄養士の栄養相談

こんな方に選ばれています

自宅で最期まで安心して生活したい
家族に負担をかけたくない
食事や栄養に関する相談にのって欲しい
体調について気軽に相談したい

ご利用いただける方

※現在ご利用の介護保険サービスや他社の介護保険サービスとの併用も可能です。
くわしくは介護なんでも相談室（フリーコール 0120-37-1865）までお問い合わせください。

サービス例

安否確認

24時間の見守りと、定められた回数の安否確認でご利用者さまの状況を把握。緊急時にも対応します。

栄養ケア

お好みやお身体の状態に合わせた食事プランを作成します。栄養相談もサポートします。

介護・看護

必要に応じて介護・看護サービスが受けられます。介護度が高くなっても、安心してお暮らしいただけます。

生活支援サービス

日常生活での不安や困りごとなどのご相談、生活の充実や穏やかな暮らしをサポートします。

料金例

〈介護保険サービスを併用される方〉（定期巡回・随時対応型訪問介護看護を併せてご利用される場合）

利用料金目安(1カ月※30日あたり・介護保険自己負担1割の場合)
	要介護1	要介護2	要介護3	要介護4	要介護5
介護保険一部負担 ①	13,181円	19,280円	28,438円	34,540円	40,639円
暮らしを支えるコンシェルジュ（生活支援）サービス費 ②	66,000円（税込）
月額合計（①＋②）	79,181円	85,280円	94,438円	100,540円	106,639円

※介護保険一部負担には、介護職員処遇改善加算、介護職員等特定処遇改善加算が含まれています
※食費は含んでいません
※自立の方または、介護保険サービスを利用していない方の場合、暮らしを支えるコンシェルジュ（生活支援）サービス費は88,000円（税込）となります

よくあるご質問

―　サービスを受ける条件はありますか？: 「暮らしを支えるコンシェルジュ」は自立から要介護５までの方のご利用が可能です。
ただし、介護保険サービスを受ける場合には、要介護認定が必要となります。
―　今使っている介護サービスはそのまま利用可能なのでしょうか？: 可能です。現在ご利用の介護サービス事業所（訪問介護、夜間訪問介護、デイサービス等）はそのまま継続しながら、「暮らしを支えるコンシェルジュ」もご利用できます。
また、担当ケアマネジャーも変わることなく継続してご担当いただけます。
―　「暮らしを支えるコンシェルジュ」の価格は定額なのでしょうか？: サービス開始月は無料です。翌月から、介護保険サービスを利用していない方は８万８千円（税込）、介護保険を併用される方は６万６千円（税込）を定額で、お支払いいただきます。
なお、介護保険を併用される場合、介護保険のご利用料金が別途必要になります。
―　寝たきり（要介護）の状態でもサービス利用は可能なのでしょうか？: 可能です。「暮らしを支えるコンシェルジュ」では、栄養ケア、健康管理に併せて日常的な家事援助や散歩（日光浴）等のプランを組み合わせることで、ご本人さまの快適な暮らしはもちろん、ご家族さまの負担軽減も可能となります。
―　サービスの提供エリアはどこまで可能なのでしょうか？: 現在、「暮らしを支えるコンシェルジュ」は、新宿区、葛飾区の区内全域、杉並区、世田谷区、大田区、目黒区の区内一部地域で展開しております。お住いの地域でのサービスご提供の可否については、介護なんでも相談室までお問い合わせください。