インフルエンザをお忘れではないですか?
2023年4月13日
昨今のコロナウィルスの陰に隠れて、インフルエンザのニュースをあまり耳にしなくなってきましたが、もちろん無くなったわけではありません。
本日4月13日は「新型インフルエンザ対策の日」と呼ばれている日でございます。
2009年4月13日、メキシコで初の新型インフルエンザの患者が確認され、その後に亡くなってしまう事例が発生。
元来豚の間で流行していたウィルスが、農場などで豚から人に直接感染してしまい、それから一気に人の間でも広まったとされる新型インフルエンザは、メキシコ国内だけでなく世界的に流行してしまい、WHO(世界保健機関)はパンデミック(世界的大流行)であることを宣言。
この宣言に伴い、警戒水準を最上のフェーズ6に引き上げる事態にまで発展したことを受けて、東京都練馬区で練馬桜台クリニックを営んでいる長野正史理事長が「多くの感染者や患者を発生させるパンデミックへの備えを怠らない」ことへの警鐘を兼ねて記念日に制定しております。
コロナもインフルエンザも人によって症状は様々なため、検査をしなければ見分ける事は難しいと思いますが、なんでもコロナというわけではない為、皆様お気を付けください。
ここまでご覧いただき誠にありがとうございました、本日はこれにて筆を置かせていただきます。
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そんぽの家S上野毛駅前
サービス付き高齢者向け住宅
〒158-0093 東京都世田谷区上野毛3-12-17
TEL:03-5752-1606
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その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
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その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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