ラン伴2018!
2018年9月2日
2018年9月2日にラン伴に参加しました!
RUN伴(ランとも)は、認知症の啓発イベント。あらかじめ設定したゴールまで当事者や家族、支援者、一般市民がタスキリレーをして走るもの。NPO法人認知症フレンドシップクラブが主催し、テーマカラーのオレンジ色の大会Tシャツを着用して走ります。
弊社は昨年よりラン伴への参加を始めました。
当エリア・当施設は今年が初めての参加となります。
当エリアからは統括の下津佐SV(写真左)とそんぽの家S上石神井の宮田ホーム長(写真右)、
ラヴィーレ南大泉からは重松副ホーム長が参加しました!
ラヴィーレ南大泉を9時に出発し武蔵関駅にて、関町コース組と合流し、
そんぽの家S上石神井には10時40分頃に到着!
その後も各スポットも巡り11時30分頃に石神井公園駅に到着し、次のエリアのランナーにタスキを渡しました!
ラン伴に参加することで、認知症への理解を深め、誰もが暮らしやすいまちづくりを目指して尽力して参ります!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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