職員紹介
2019年6月10日
本日は、そんぽの家S西糀谷で働いている常勤職員を紹介させて頂きます。
古池さん(写真左)
そんぽの家S西糀谷にきて、今年で4年目です。
介護歴は6年になります。
こちらに来てから実務者研修と介護福祉士の資格を取りました。
資格を取るための研修費用なども会社から補助が出るので、
自分のスキルアップをしやすい会社だと思います。
また、会社の研修も月1回行っているので、
介護に関する知識・技術も向上します。
私は、いつも笑顔を心がけています。
それは、自分が笑顔でいることで
ご利用者様も笑顔で応えてこれるからです。
ご利用者様の「ありがとう」の一言やご利用者様の笑顔が
私自身のやる気になっています。
私は、介護そしてこのそんぽの家S西糀谷で働くことに
とてもやりがいを感じています。
高橋さん(写真右)
2018年4月に新卒として入社しました。
介護業界に興味を持ったきっかけは、
成長市場である一方、様々な課題が存在するからです。
そこで自ら介護の課題解決に貢献することで、
社会を変えられる大きな仕事がこの会社ではできると考え、
私は入社を決めました。
現在はケアスタッフとして、利用者様にとっての
「普通の生活」を介護における専門的な視点で支えています。
そして将来は、現場で培ったことを生かし、
会社の広報部で会社そして介護について
外部に発信していく立場になりたいと考えています。
そんぽの家S西糀谷では、
常勤職員が「訪問介護職員」と「生活支援員」の役割を担っています。
「訪問介護職員と生活支援員っていったい何が違うの?」
と思われる方もいるのではないでしょうか?
訪問介護職員は、介護保険のサービス(身体介護や生活援助)を行います。
生活支援員は、24時間施設に常駐し、安否確認や日常の生活相談等を行います。
常勤職員は、訪問介護職員また生活支援員として
ご入居者様の生活をサポートさせて頂きます。
また、ご入居者様の生活をサポートしていくという面において、
常勤職員の仕事はケアだけではございません。
ケアのみならず事務的なことも常勤職員の仕事のひとつになっています。
古池さんは、
ご入居者様の介護用品(オムツ等)の発注業務を担当しています。
介護用品も、ご入居者様の生活に欠かせないものです。
ご利用者様によって使う物品や使用頻度も違うので、
1名1名の居室を毎回確認し、発注をします。
高橋さんは、
施設玄関に置くパンフレットの作成を担当しています。
そんぽの家S西糀谷には、入居見学のほか、
近隣に住んでいる方で興味を持たれた方など
多くの方が訪問されます。
そのような方達にとって
そんぽの家S西糀谷や近隣の系列施設を
気軽に知って頂くために、施設玄関前に
パンフレットを設置しています。
そんぽの家S西糀谷には、常勤職員の他、
非常勤職員の登録ヘルパーとして
働かれている方も多くいらっしゃいます。
常勤・非常勤ともに未経験から始めた方も多くいらっしゃいます。
そんぽの家S西糀谷のお仕事に興味がある方
一度見学に来られて見てはいかがでしょうか?
随時承っております!
