非常災害対策、始めてます!
2018年6月16日
こんにちは!
最近、TVでよく「南海トラフ」「大地震」などが目にすると思います。
私も先日、練馬の研修に参加してきました。
「こんな時、どうする?非常災害時の対応!」という研修です。
そして、早速、非常災害グッズをいくつか購入しました!
まずはラジオ!
左側の赤いラジオは、手回しで充電できるタイプ。
右側の黒いラジオは、水電池タイプ。
水電池ラジオは初めて知りました!
次は、
モバイルバッテリーとライトです。
電話が使えなくなっても、パソコン・スマートフォン・携帯電話があれば外部との連絡が取れますね!
一般的なスマートフォン用のモバイルバッテリーの、なんと約6~8倍の容量です!!
そして、欠かせないのが非常用トイレ。
水が使えない、電気が使えない場合でも、絶対に必要です。
また、「防臭素材」というのもポイント高いと思います!
最後は、もちろんお水!!
食べ物、飲み物、手洗い、トイレ・・
様々な用途として使うことができます!
保存用なので、賞味期限は「5年」
これが、倉庫にタップリ用意させて頂いております!!
倉庫の一部を「非常時・災害時」スペースとして保管しています。
そして、管理者だけが把握しても意味がないので、
付箋にマジックで手書き!
これで分かりやすくなりましたね。
ちなみにですが、3.11東日本大震災の時、
宮城県仙台にあるホームは、停電だけはあったものの、
柱や壁にヒビ一つ入らなかったそうです!
基本的には安全な設計をさせて頂いておりますが、
万が一に備えて、準備に努めます!!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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