SOMPOケアの『ながら見守り事業』
2022年9月17日
ながら見守り事業とは、働く人が仕事をしながら、地域住民が生活をしながら、
高齢者や地域に住む子供たちに、些細な変化を感じたら関係機関への通報したり、
見守り等を行う事業のことを言います。
街角で、都内を走るヤマト運輸や佐川急便、都バス等の後ろに「歌舞伎の目」で「ながら見守り実施中」と描かれた
ステッカーを見た事があると思います。
それが「ながら見守り事業」の一部です。
ながら見守り事業で、
泣いている子供を発見する⇒警察に通報して無事保護された。
認知症と思われる方が一人で町を歩いているのを発見した⇒声掛けして、その後民生委員に相談・保護につながった。
等など、全国でも色々な事例があります。
角度変えるとステッカーの「目」が変わるんですね!(^^)!
東京都のながら見守り事業キャラクター「みまもりいぬ」が今日も
見守り実施中♪♪
この見守り事業を通して昼夜とわず、地域の子供や高齢者が安全で安心した生活が送れるように、
微力ながらお手伝いができたらと思っています!!
SOMPOケアラヴィーレ船堀/みまもりいぬ より
