世界糖尿病デーにちなんで~11月14日は何の日?~
2021年11月16日
※写真は11月14日の日経新聞です。
11月14日は世界糖尿病デーです。
インスリンを発見したバンディング博士の誕生日になります。
この日に糖尿病啓発のためWHOと国際糖尿病連合が1991年に制定したのです。
もし、この日にブルーのライトアップを見かけていたら、
この日にちなんだことと思います。
大阪城や神戸、石川門など様々なところでブルーのライトアップはあったと
報道で見かけました。
ラヴィーレでも毎年この日は、「食べる健康」と謳い、食事の観点から健康的なものをお出ししています。
この日のメニュー案内に糖尿病のことを解説したものが登場しました。
ご入居者様もしっかりご覧になっています。
全世界の3人に1人が 糖尿病です。
日本では6人に1人の2000万人が 糖尿病または糖尿病の予備軍です。
※コロナで増加傾向とも何かで拝見しました。
生まれつきの方もいらっしゃいますが、
生活習慣で改善できるものもあるので、
食べることから改善しようと、ラヴィーレではメニューにて提案しています!
総カロリーも500cal以下のこのメニュー、味わいも深く、
ぜひ食べる観点で皆様にも健康を考えていただきたい次第です。
※次のホームだよりでご紹介します!
SOMPOケア ラヴィーレ船堀:健康は食べることから始めよう
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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