職員さんでスイカを頂くということ
2022年8月2日
こんにちは、いつもホームだよりをご覧頂きありがとうございます。支配人の川越でございます。
今日は「職員さんでスイカを頂く」についてご紹介させて頂きます。とても大きなスイカを職員さんで休憩中に頂く事に致しました。1Fの第一レストランにてカットしてもらいました。スイカのカットは意外と難しいです。
「どうやって切ればいいですかね?」
「こうやってこうやって!」
「そうじゃなくて、こうやって!」
大きなスイカに興奮した職員さんがうるさい中、事務の武藤さんが上手にカットしてくださりました。甘く美味しくする切り方があるとの事。お見事です♪
「せっかく切ったのでまず川越さん食べてみてください」
「うん。甘い!」
「これは美味しい!」
大きなスイカですが、ラヴィーレ町田小野路は職員さんの人数も多いので、みんなでわけて頂く事が出来ました。スイカを持って写真撮影も致しました。
何でも楽しくする事はとても大事ですよね。スイカを見て笑顔になり、スイカを切って笑顔になり、スイカを持って写真撮影をして笑顔になり、スイカを食べて笑顔になり。このように日常でも楽しく過ごす事ができ、幸せです。
ご入居者さまもご一緒できるイベントも考えていきたいと思います。コロナ禍ではありますが、ご入居者さまと笑ってスイカ食べて!ができればどんなに素晴らしい事でしょう。納涼祭を開催できればと思います。
「愛あるホームを目指して」
介護付きホーム SOMPOケア ラヴィーレ町田小野路
支配人 川越哲平
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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