介護の未来を変えていく
データプラットフォーム

SOMPOケアSOMPOケア

SOMPOビジョンビジョン

データを活用した多様なソリューションを
生み出す基盤(データプラットフォーム)を
構築することで
様々な社会課題を解決し、
介護の未来を変えていくことを目指しています。

介護事業者
データ連携による
介護DXの実現
国・政府
自治体

政策連携

データ
プラット
フォーム
医療機関
医師・看護師
調剤薬局
薬剤師

データ連携による
イノベーティブな
サービス開発

一人ひとりに合った介護
および
周辺サービスを
提供
  • 社会保障費の
    削減
  • 介護および周辺サービス要介護者本人・
    家族の自立支援や
    QOL向上
  • 介護現場で働く方々の
    負担軽減・処遇改善と
    社会的地位向上

SOMPO介護の未来を変えていく
ソリューション
ソリューション

介護現場に散在する様々なデータを統合・活用し、
介護DXを推進するための
多様なソフトウェアを開発。

〈 各種アプリケーション 〉
アプリ
  • 服薬
  • CMC
  • 体調アラート
  • 予測
  • 栄養
データ統合
活用基盤
〈 データ統合・活用基盤 〉
各種アプリケーション
SOMPOケア
介護現場ノウハウ・データを持つ
SOMPOケアがソフトウェアの開発に協力

フルラインナップの介護サービスと全国施設数400以上を基盤に、10万人以上のリアルデータと多職種による豊富な専門的知見・ノウハウを保有。

データ統合・活用基盤
データ統合・活用基盤
〈 各種アプリケーション 〉
  • 服薬
  • CMC
  • 体調アラート
  • 予測
  • 栄養
Palantir
世界的なソフトウェア企業であるPalantirが
提供するデータプラットフォームを活用

データ駆動型の事業運営と意思決定を可能とする先進的なプラットフォームを構築

SOMPOソフトウェアの特徴特徴

高品質で持続可能な介護を実現するために、
3ステップでソフトウェアを開発。

STEP 1見える
介護
見える介護
step1
解決したい課題
情報(データ)の散在
ソフトウェアの特徴
情報・データを統合し、
必要なときに必要なデータへ
スムーズにアクセス。
step1
STEP 2
たくみ

仕組みに
匠を仕組みに
step2
解決したい課題
ノウハウの属人化
ソフトウェアの特徴
熟練スタッフの暗黙知・
ノウハウを形式知へ。
業務標準化を実現。
step2
STEP 3予測する
介護
予測する介護
step3
解決したい課題
自立支援につながるケア
ソフトウェアの特徴
ビッグデータを活用し、
数か月後の状態予測と
最適なケアプランを提案。
step3
その他の特徴
  • 現在ご利用中のシステムを変更することなく導入いただけます。
  • 科学的介護情報システム(LIFE)との連携機能を搭載予定。

SOMPO機能紹介機能紹介

ケアマネジメントサイクルの最適化を支援する
ソフトウェア。

ケアマネジメントサイクルの流れと
アプリケーションの活用例

アセスメント

ケアプランや要介護度の
見直しが必要な方を一目で特定。

要介護度ごとの基準時間と
現在のケアプランで
組まれている
援助時間の差異を把握。

基準時間がオーバーしている
ご利用者がひと目で分かる
ご利用者

ケアプラン

ケアプランのどの部分を
見直す必要があるのかガイド。

計画されたケアプランと
実際に提供された
ケアの内容の差異や、
薬の情報・食事量・睡眠量など
様々なデータを分析。

利用者様ごとの時間帯別の
援助実績がひと目で分かる
ご利用者

利用者様に寄り添った最適ケアを実施

※表示グラフはダミーデータを利用したイメージとなります。

SOMPO現場の声現場の声

「未来の介護インフラ」を活用している事業所より、
現場からの声を紹介します。

  • ホーム長
    ホーム長
    排泄自立への対話のきっかけに

    アセスメント時に「排泄援助中止」多発をデータで認識したことをきっかけに利用者と対話し、あらためて援助の要望を確認した。ご家族様とも話し合ったうえで、排泄を自立に変更した。

  • ホーム長
    ホーム長
    客観的な視点を介護現場に

    援助内容をデータで確認することにより、職員の体感や曖昧な思い込み等を客観的に確認でき、見直しが不要なケアと必要なケアを正確に見極められるようになった。

  • ケアマネージャー
    ケアマネジャー
    対話に時間が割けるようになった

    簡単に予定外ケアの有無や、ケア内容と要介護度との不整合をデータで確認でき、確認作業が大幅に短縮された。時間短縮により、より深くご利用者様の生活の話等に時間が割けるようになった。

  • 看護師
    看護師
    情報収集の時間を大幅削減

    事前に往診医に対して、情報を取りまとめて共有する必要があったが、情報収集の時間が半分近く削減された。

  • 看護師
    看護師
    医師との詳細な情報共有に役立つ

    看護師が勤務していない夜間の睡眠や排せつケアの状況をデータで確認し、医師との詳細な情報共有によって睡眠薬の調整などに役立っている。

  • 看護師
    看護師
    僅かな体調変化も把握、早期対処へ

    見た目で体調変化は分からなかったが、食事量の減少、血中酸素飽和度や呼吸数などバイタルサインの僅かな変化をデータで確認。受診を勧めたところ罹患が確認され、早期発見・対処へつながった。

  • 看護師
    看護師
    医療連携タイミングの見過ごし防止

    疾患の影響で体重増加に気をつけている利用者について、データ上で一定以上の体重変化が起こった際にアラートするよう設定、医療連携のタイミングの見過ごし防止に役立った。

  • ケア