サービス付き高齢者向け住宅とは?特徴や費用について紹介

2.サービス付き高齢者向け住宅の特徴

次に、サービス付き高齢者向け住宅の特徴を見てみましょう。

自由な生活が送れる

サービス付き高齢者向け住宅の特徴は、自由な生活を送れることです。マンションで暮らすように、ご自身のペースに合わせた生活を送ることができます。

たとえば食事に関しても、キッチンが備えられた居室で、好きなものを好きなときに調理して食べることができます。SOMPOケアの「そんぽの家S」では、IHコンロが備えられた居室内のキッチンで調理し、自室でゆっくりとくつろぎながら食事ができます。また、ホームで用意した食事を注文することも可能です。

自由に外出をしたり、ホーム内で行われるアクティビティに参加したり、ダイニングで他のご利用者と過ごすことも可能です(※食事や一部のアクティビティは有料となります)。

ホームのタイプが豊富

サービス付き高齢者向け住宅は、自立~要介護まで幅広い入居者を受け入れているため、ホームによって建物の構造や設備、提供するサービスが異なります。

要介護度が高い方や認知症のある方にも対応可能なホーム、プレイルーム完備で室内アクティビティを楽しめるホーム、パークゴルフのような屋外アクティビティを楽しめるホーム、駅から徒歩5分の立地でお出かけしやすいホームや緑に囲まれたホームなど、豊富なタイプから選べるのも大きな特徴です。

まだ足腰は丈夫だから高層階に住みたい、にぎやかな場所が好きだから規模の大きいホームがいいなど、ご本人の希望に沿ったホームを選びやすいといえます。

3.サービス付き高齢者向け住宅の注意点

次に、サービス付き高齢者向け住宅の注意点を見てみましょう。

食事、生活支援サービスの対応状況の確認

サービス付き高齢者向け住宅では食事の提供義務はありません。しかし、実際には9割以上のホームで食事提供サービスを導入しており、ご利用者が希望すれば食事提供が受けられる環境が整えられています。

SOMPOケアのサービス付き高齢者向け住宅「そんぽの家S」では、管理栄養士や調理師などのプロフェッショナルが開発したメニューを提供しています。1日1食から注文することができ、タンパク質やカロリー、塩分などを抑えた治療用食や、噛むことや飲み込むことが困難な方にも美味しく食べていただくために、ご利用者のお身体の状態に合わせたさまざまな形態のお食事も提供可能です。

また、入浴等の介護や家事代行、健康管理サービスも大半のホームで提供しています。SOMPOケアの「そんぽの家S」でも、ケアプランに基づき介護サービス、医療サービスの提供を行っています。※介護サービス利用には介護事業所と契約が必要です。

ご利用者がどのようなサービスを希望されるのか、ホームで提供されているサービスの種類などは、ご入居前に確認しておく必要があります。

介護サービスは外部利用型が一般的

サービス付き高齢者向け住宅で介護を受けたい場合、ホームヘルパー(ケアスタッフ)に訪問してもらう、またはホームに併設されたデイサービス等の施設に通うといった方法が一般的です。

サービス付き高齢者向け住宅の中には「特定施設入居者生活介護」の指定を受けてホームに常駐するホームヘルパー(ケアスタッフ)が介護サービスを提供するところもあります。

しかしそのようなサービス付き高齢者向け住宅は、全体の1割以下です。ホーム内のスタッフからサービスを受けたい場合、ホームの介護サービスの提供状況を確認しておく必要があります。

「特定施設入居者生活介護」について詳しくはこちらをご覧ください。

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